612件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

でも、事業者選定のプロセス、今いわれた評価委員会というのは、これ、いわゆる随意契約で、ほかの局の皆さん随意契約をやられると思いますけれども、ふだん出てくる随契選定委員会要領と当てはめると、ちょっと違うんじゃないかと思うんですね。  皆さん方が公法上の契約と類する契約という謎のルールを使って、どんどんどんどん自動的に契約しちゃうから、ずっとこの間検証してきました。  

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-19

最後にもう一点、決算審査資料13ページの委託状況調を見ていて、一般競争入札でも多くて2社、大体随契1社という形で、最初契約した段階でもうほとんど業者が延々とつながってしまうというのがこれまでの流れかと思うし、長期契約になれば余計にそういう状況が生まれてくると思う。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-18

福井放送福井テレビとうまくすみ分けして、大体金額を見ると、会社の規模に比例した形で1社随契ということであるが、例えば同じ趣旨で番組をつくってもらおうというときに、福井テレビ福井放送を並べてお互いどういう番組をつくってくるか、一回そういう競争をさせてみて、すばらしいと思う、視聴率が上がるような番組を採択するなどしてはどうか。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

ただ、その中でも早期に完成させるという意味で随契という形を取って、通常入札よりも短縮して確実に受けていただけるというところでございまして、その現場がよく見られないというところは少し課題としてありますので、そこは地元の企業の皆さんの御意見を聞きながら、少し見積りの期間を長く取るなどして、柔軟な対応にしていきたいと思っています。以上でございます。 ◆高村京子 委員 ありがとうございます。

広島県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

はっきり言って全部随契です。こんなことが行われること自体が、みんなが不可思議に思うわけです。いかなる形の理由を言われても、あり得ない話です。それほど、逆に言えば先ほどの話のように、職員にはその能力がないがごとき、これで職員との信頼が構築できるのだろうかということを一番心配していたわけです。

広島県議会 2022-08-19 2022-08-19 令和4年文教委員会 本文

一者随契につきましては、限られた時間の中で相手方を探しましたけれども、結果として当該事業者しかできなかったということです。入札参加資格者名簿には確かに登載されておりませんけれども、要領等において、やむを得ない場合は資格がない場合でも対応できるということで、その場合における名簿外事業者に対する確認すべき事項についてはきちんと確認しております。

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月28日-01号

これも共に随契で、それぞれ専門的な知識、技術を持っていないとなかなかできない工事だと思いますが、事前調査ももちろんやっていますよね。その上で、資料に書いてあるとおりの変更理由によって減額に至り、予算が立てられたのだと思うのですが、事前調査等によって、最初から予測できなかったのですか。

富山県議会 2022-06-20 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-06-20

ガソリン等石油燃料の調達につきましては、従前、県石油業協同組合との特命随契であったものを、経済合理性公平性の観点から条件付一般競争入札に変更した経緯がございますことなどから、これを随意契約に戻すことには慎重な検討が必要と考えますが、今後とも県内の中小石油販売業者受注機会を確保するよう配慮してまいりたいと考えております。

福井県議会 2021-10-15 令和3年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2021-10-15

23 ◯佐藤委員  決算審査資料30、31ページで不落随契というのが何件かある。不落随契の後の処理で結局高い落札率請負率になっているがどういうことか。関連で、例えば同じ業務内容機械警備は3者が競争して41%の請負率ということでやっているが、このあたりは実際に実態に合った発注になっているのかどうか。

長野県議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会危機管理建設委員会−10月04日-01号

そして、さらには随契などいろいろな方法があります。かつて台風など大変な災害があったときに運用した復興JVを設けて技術者の確保に対する緩和や、施工者工期も設定できるフレックス工期契約など、いろいろ取り組んだものを今回も使ってやっていただくようにお願いしたいと思います。  

佐賀県議会 2021-06-29 令和3年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2021年06月29日

二百五十万はどこからかということでちょっと聞きましたら、随契の範囲内ですので、これについてはそれに頼って二百五十万円という定めをしましたというような説明でした。そういったことを業者の方々にちょっと聞くと、「やはり二百五十万じゃ、もう小さな工事だから、もう少しこの額を増やしていただきたい、額を大きくしていただきたい、五百万とかですね」と、そういった要望もありました。